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ファミリーライフブログ(@familiy_lifeblog)のパパです♪
我が家はよく釣りを行きます。家族で釣りに行くことが多いのでだいたいサビキ釣りやカゴ釣り、青イソメの餌釣りがメインでやっています。
釣りをしているとサビキやカゴ釣りのコマセで手がとても汚れます。
それ以外にも青イソメを針に刺したときの汁やオキアミを針に刺すときなども手にエサの汁がついて臭くなってしまいます。
なにか対策しないとなぁ〜ってことで少しづつアイテムを増やしていったので今回はそんな手を汚さないようにするための釣りアイテムを紹介したいと思います。
【釣り】手を汚さないための釣りアイテム【魚のニオイ対策】
それでは私が持っている手を汚さないための釣りアイテムを紹介します。
釣りを始めてから少しづつ増やしていきました。
ビニール手袋(ニトリルゴム製手袋)
まずはビニール手袋です。手元の細かい作業ができるように手にぴったりめにくっつく手袋がおすすめ♫
サビキやカゴ釣りのカゴにコマセを入れるときや魚を掴むとき、あとは魚をさばく時にも使えてあると便利です。
現地でサバの内蔵を取り出すときもコレがあったら手に臭いがつかないので重宝しています。
我が家はコーナンでビニール手袋を購入しましたがニトリルゴム製手袋が使いやすくてオススメです♪
虫エサつかみ
次は我が家でよく使うエサのアオイソメなどの虫エサを掴むのに使う「虫つかみ」です。ピンセットみたいにして虫エサを掴むことができます。
イソメを針に刺した時に出てくる汁が指に付かないのでおすすめ♪
虫エサが苦手な人でもコレがあれば安心して掴めちゃいます♫
虫エサが苦手な人でもコレがあれば安心して掴めちゃいます♫
フィッシュトング、フィッシュグリップ、フィッシングプライヤー
次に魚が釣れたあとにあると便利なアイテムです。
まずは画像の一番左にあるのがフィッシュトングです。魚のヒレが手に刺さることもあるので釣れた魚はフィッシュトングを使って掴むと手が汚れません。
ヌルヌルして動き回るサバもコレがあればガチッっと掴めちゃいます!
釣りをしていると毒のある魚も釣れることがあるので1つは持っておいたほうがいいですよ〜
フィッシュグリップ
隣の左から2番めがフィッシュグリップです。大きな魚や口の歯が鋭い魚の口をがっちり掴んで魚を捕まえられます。
大きな魚を釣ったらフィッシュグリップで掴んで記念撮影できちゃいます♪
フィッシングプライヤー
フィッシュグリップの横にあるのがフィッシングプライヤーです。
スプリットリング外したり、オモリ潰したり、魚の口にかかった釣り針も外せます。ラインもカットできて多機能なのであると便利ですよ〜
PEラインもカットできる多機能なものもあるので持っていると便利ですよ〜
ハリはずし
魚の口にかかった針や飲み込まれた針を外すことのできるハリはずし。
口の奥に入ってしまったハリでも手を使わずに簡単に取ることができるのでオススメです♪
我が家ではダイソーで発見した「ハリはずし」を使っています♪
水くみバケツ
釣り場で手が汚れた時に洗うための水を組む紐のついたバケツでず。
折りたたみして収納ができるので邪魔にならなくておすすめです♪
汚れたてもすぐに洗えば臭いが取れやすいのです。釣れた魚を入れておくことができるので釣り場にはいつも持って行っています。
ステンレス石鹸
釣った魚を手で掴むと生臭い魚の臭いが手についてしまいます。
そんな時にステンレス石鹸を使用すると不思議と臭いが取れちゃいます♪普通の石鹸と同じ感覚で流水手洗いするだけなので使いやすい!
料理の際に魚をさばいた後や玉ねぎ、ニンニクの臭いも取れるので1つ持っていると便利ですよ〜
今回は釣りの際に手に臭いがつかないための対策アイテムを紹介しました♪
色んなアイテムが販売されているので少しづつ集めていくのも楽しいですよ〜
他にもアイテムが増えたらまた紹介したいと思います♪
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