ニンテンドースイッチライトを買わなかった理由「Nintendo Switch Lite」

我が家の暮らし

2020.12.22 2020.01.24

みなさんどうもこんにちは♪ブログに訪問いただきありがとうございます！

ファミリーライフブログ(＠familiy_lifeblog)のパパです♪

前日記事で紹介しましたが息子のNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）が故障してしまって新しく買い直しました。

息子のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)ですがついに壊れてしまいました。修理するか買いなおしか悩みました。いい方法を思いついたので今回は新モデルのNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を購入した理由の紹介です。

新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）とは別にNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）も販売されていました。

迷いましたが新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）を購入することにしました。

ママ

Nintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）の方が価格やすいけど息子に買うの安いこっちでいいんじゃない？？

パパ

コンパクトで安いのはいいねんけど…息子の使い方的にNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）じゃない方がいいで！！

Nintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）を買わなかった理由

Nintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）を買わなかった理由

ニンテンドースイッチライトを買わなかった理由「Nintendo Switch Lite」

なぜ今回持ち運び便利なコンパクトサイズの新型のNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）ではなく新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）を購入したのかを紹介します。

新型のニンテンドースイッチとニンテンドースイッチライトの違い

新型のNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）ではなく新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ） の違いを調べてみました。

新型のNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）

Nintendo Switch Lite ターコイズ

Nintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト） の見た目ですが「 Nintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト） 」はコントローラーと本体がくっついている一体型になっています。大きさはコンパクトになり重さも軽くなったので持ち運びには便利です。、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用のNintendo Switchです。

本体のサイズは
・縦：91.1mm
・横：208mm
・厚さ：13.9mm
※アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mmとなっています。

本体の重さは
・約275g

画面のサイズは
・5.5インチ

外に持ち出してプレイする機会が多い方にはとても便利で、サブ機として追加購入して家族や友人といっしょにマルチプレイを楽しみたい人にもおすすめです。

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新モデルのNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）

Nintendo Switch 本体 (ニンテンドースイッチ) Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド(バッテリー持続時間が長くなったモデル)

新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ） は
・TVモード　(TVにつないで大画面で遊ぶ)
・テーブルモード　(本体背面のスタンドを立てて遊ぶ)
・携帯モード　(本体とコントローラーを一体化して遊ぶ)
の３つのモードで遊べます。

1つ本体を購入すれば本体とコントローラーの「Joy-Con（ジョイコン）」を分離することが出来るので2つの「Joy-Con（ジョイコン）」 で家族、友達と遊べます。

本体のサイズは
・縦：102mm
・横：239mm
・厚さ：13.9mm
※ アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm

本体の重さは
・約398g

画面のサイズは
・6.2インチ

新モデルはバッテリー持続時間が長くなったので外出先に持って行っても旧タイプNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）より長時間プレイすることが可能になりました。

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新モデルのNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）買った理由

新型のNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）ではなく新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ） の購入した理由を紹介します。

「Joy-Con（ジョイコン）」がよく壊れる

息子は旧タイプのNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）を販売当初から使用していましたが「Joy-Con（ジョイコン）」が何度も壊れてしまっています。購入後1年以内の故障はメーカー保証で無償修理できましたが修理後に再度同じ「Joy-Con（ジョイコン）」が壊れてしまいましたがさすがに保証期間が過ぎてしまっていたので修理はせずに新しく「Joy-Con（ジョイコン）」を購入しなおしました。

パパ

新しい「Joy-Con（ジョイコン）」も1年以内に故障しました…ネットでも調べましたが良く壊れてしまうみたいです。

「Joy-Con（ジョイコン）」の故障は自分で直せる

本体付属の 「Joy-Con（ジョイコン）」 が２度潰れて新しく購入した 「Joy-Con（ジョイコン）」 も２度潰れたので保証が過ぎたら自腹の修理となり修理代が高いので自分で直してみました。
我が家のJoy-Con（ジョイコン）の故障個所は毎回スティック部がおかしくなり勝手に動く状態だったので Joy-Con（ジョイコン）のスティック修理キットを購入して修理しました。

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Nintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）は Joy-Con（ジョイコン）が外れない

息子が使用していて何度もJoy-Con（ジョイコン）が潰れてしまっているのでNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）の場合だとJoy-Con（ジョイコン）が外れないのが正直購入を控えた理由です。

本体と一体型のNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）だと Joy-Con（ジョイコン）が故障してしまうと修理のたびに本体をメーカーに送らないといけなくなります。

保証期間終了後にJoy-Con（ジョイコン）が故障してしまうと一体型だと自分で修理が難しくなりそうなので今回はNintendo Switch Lite（ニンテンドースイッチライト）の購入はやめて新モデルのバッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch（ニンテンドースイッチ）を購入することにしました。

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