みなさんどうもこんにちは♪ブログに訪問いただきありがとうございます!
ファミリーライフブログ(@familiy_lifeblog)のパパです♪
10年ぶりに自作PCの作成に挑戦しましたが意外と昔とそんなに変わることがなかったので問題なくスムーズに作成できた今回の自作PC♪
前回記事でも紹介した自作PCの構成はこちらになります↓
- CPU : INTEL Core i5 13400F
- MB : TUF GAMING B760M-PLUS D4
- CPUクーラー : Deepcool AK400 DIGITAL
- メモリ : CFD DDR4 3200 16G ×2
- メモリヒートシンク : EZDIY-FAB
- メインM.2SSD : 「WD BLACK SN770 500GB」
- データ保存用M.2SSD:「 KIOXIA EXCERIA G2 2TB」
- PCケース : ZALMAN P30 BLACK
- ケースファン : Thermalright TL-S12 ×6
- FANハブ : Thermalright FAN HUB Controller
- ARGBハブ : Thermalright ARGB HUB Controller
- 電源 : Fractal Design 550W 80PLUS GOLD
- OS : Microsoft Windows 11
- グラボ:MSI GEFORCE GTX1650 D6 AERO ITX OCV2
費用削減のためグラボだけが以前購入した物をそのまま使うことになりましたが作るならピラーレスで中が見えるようにしたいし・・・
光るをいっぱいつけたいなぁ・・・でもギラギラしすぎは嫌だし・・・
SSDにするならM.2SSDにして・・・デジタル表示のCPUクーラー発見・・・このマザボかっこいいっ・・・
ってな感じでどんどん費用が膨らみました(笑)
そんな自作PCに使用した「ケースファン」と「ARGBとファンハブコントローラー」を今回紹介したいと思います♪
【ファンとハブコントローラー】Thermalrightの「TL-S12」の取り付け【自作PC】

今回購入したケースファンは「Thermalright(サーマルライト)」の「TL-S12」です。
丸い輪っか状に光るARGBケースファンでサイズは120mmになります。
ギラギラしすぎずおしゃれに光るおすすめのケースファンです。

Thermalright TL-S12 cpuファンケースクーラーpwmファン,絞り光エフェクト、4ピンpwmコネクタargb開口部付きコンピュータファン,1500 rpmスピードpc冷却ファン(120mm,ブラック)

ケースファンと一緒に購入したのがケースファンと同じメーカーの「Thermalright(サーマルライト)」の「ARGB HUB Controller」と「FUN HUB Controller」です。
多くの光るARGBファンを制御するために購入しました。最大10個のARGBファンを制御できてSATA電源直接出力なので、高負荷状態でも安定して出力できます♪

Thermalright ARGB HUB Controller Rev.A 10組のファン、10ポート3ピンPC ARGBファンコントローラ、5 VファンハブARGB、SATA電源ケーブル直接入力をサポートする(12 V 4ピンRGBをサポートしない)

Thermalright FAN HUB Controller REV.A扇風機のハブ、支持の10チームの扇風機、10のコントローラ、PWMが暖かく訴えるのを支持して、ケースの扇風機のコントローラ、強く+磁気を貼って2種類の設置の方法を吸い込んで、SATA電源コードを携えてずっと負けます
「Thermalright(サーマルライト)」の「TL-S12」の取り付け

使用するPCケースには3つのケースファンが標準装備されていましたが今回購入した「Thermalright(サーマルライト)」の「TL-S12」でファンの光り方を統一したいので標準装備のケースファンを取り外して交換しました。

今回のケースはピラーレスケースなので購入した「Thermalright(サーマルライト)」の「TL-S12」を側面2個、上面に3個、背面に1個の合計6個取り付けましたよ♪
取り付けはネジで固定するだけなのでとっても簡単でした。

今回は6個取り付けなので3個入りのセットを2個購入しました。複数取り付ける場合は3個入りがお得でおすすめですよ〜
「Thermalright(サーマルライト)」の「ARGB HUB Controller」と「FUN HUB Controller」の取り付け

次は購入した「Thermalright(サーマルライト)」の「ARGB HUB Controller」と「FUN HUB Controller」を取り付けていきます。


画像左側のカラフルに輝いているのが「Thermalright(サーマルライト)」の「ARGB HUB Controller」です。
右側の黒色の方が「FUN HUB Controller」になります。


どちらもSATA電源直接出力となっています。SATA電源なので安定しているのもいいですね~


10ポート差し込めるので10台のファンを制御できます。

実際にPC裏に「ARGB HUB Controller」と「FUN HUB Controller」を取り付けてPCケースに付けたファンの配線を繋いでみました。


光るパーツはケースファン以外にCPUクーラーやメモリーヒートシンクも有るため配線がいっぱいです。
裏配線に余裕の有るケースなのでどうにか蓋をして取り付け完了しました♪
PCの電源を入れてチェックしてみると・・・
・・・
・・・・・・

こんな感じにキレイに光ってくれました♪
「ARGB HUB Controller」と「FUN HUB Controller」を取り付けたので同じ光り方や回転数で制御できています♪
ケースファンの「TL-S12」もギラギラしすぎず落ち着いた光り方なのでとっても気に入りました!
CPUクーラーとメモリヒートシンクも同じ色に光らせることができて統一感がでて大満足です♪
今回は購入した「Thermalright(サーマルライト)」の「TL-S12」と「ARGB HUB Controller」&「FUN HUB Controller」の紹介でした♪
「Thermalright(サーマルライト)」の「ケースファン」と「ARGB&FAN ハブコントローラー」を使用した自作PC作成動画の紹介
今回記事で紹介した「Thermalright(サーマルライト)」の「ケースファン」と「ARGB HUB Controller」&「FUN HUB Controller」を使用した自作PCを作成しました♪
個人的に大満足の仕上がりとなった今回の自作PC作成動画をYoutubeにアップしたので良かったら見ていってくださいねぇ〜
↓動画はコレッ↓

他にもいろんな動画をアップしてるのでチャンネルにもあそびにきてねぇ〜
↓他の記事もご一緒にどうぞっ↓






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