みなさんどうもこんにちは♪ブログに訪問いただきありがとうございます!
ファミリーライフブログ(@familiy_lifeblog)のパパです♪
長期間放置されていたSUZUKI(スズキ)の「ST250 Etype」を入手しました♪
エンジンオイルやオイルフィルター、エアフィルターなど少しづつメンテナンスしていっています。
次に手を入れるのはフロントフォークです!
現在フロントフォークからオイル漏れしていてオイルシールの交換が必要そうです。
オイルシールを交換するためにフロントフォークを分解するので一緒にフォークオイルも変えたいと思います。
ってことで今回はSUZUKI(スズキ)の「ST250 Etype」のフロントフォークのオーバーホールをおこなったので手順を紹介していきます。

記事が長くなるため「前篇:フロントフォークの取り外しと分解編」「後編:フォークオイルとオイルシール交換編」の前後2記事で紹介しているのでよかったら最後まで見ていってくださいね〜
【バイク】フロントフォークのオーバーホール♪フォークの取り外しと分解洗浄編【SUZUKI ST250 Etype】

それでは今回はSUZUKI(スズキ)の「ST250 Etype」のフロントフォークのオーバーホールをおこなって行きたいと思います。

バイクを引き取った時からこんな感じでフロントフォークのアウターチューブに真っ黒なオイル汚れがありました・・・
完全にフロントフォークからオイル漏れしています。
フォークオイルもいつ変えたのかわからない状態のためオイル漏れをなおすついでにフォークオイルも変えたいと思います。
今回の前編記事ではフロントフォークの取り外しと分解洗浄までを紹介していきます。
フロントフォークの取り外し方法
フロントフォークを取り外すためにはフロント回りのボルトやパーツを外さないといけません。
さらにジャッキアップも必要です。
まずはジャッキアップ後にボルトを緩める作業がやりにくくなるため、先に必要な箇所のボルトをタイヤが地面に接地している状態で緩めておきたいと思います。

まずはフロントフォークのトップに付いているキャップを取り外します。


次にフロントフォークのトップキャップを17mmのヘキサゴンソケットで緩めます。


次にのちほどフロントフェンダーを取り外すのでメーターケーブルのガイドを外しておきます。ガイドは引っ張ると取り外しができます。

次は10mmのソケットを使ってメーターケーブルの固定金具を取り外します。


次はブレーキキャリパーの固定ボルトを外します。
ブレーキキャリパーの固定ボルトは14mmのソケットを使用して緩めます。
ボルトを緩めたらブレーキキャリパーを取り外します。


次はフロントフォーク前方のボルトを6mmのヘキサゴンソケットで緩めます。
フロントフォーク前方のボルトを緩め終わったら12mmのヘキサゴンソケットでアクスルシャフトを緩めます。

各部のボルトを緩め終わったら車体をジャッキアップします。
使用しているバイクのジャッキは「ツールズアイランド(Toolsisland) バイクジャッキ」になります。おすすめのジャッキなので記事でも紹介していますよ〜
↓バイクジャッキの記事はこちら↓


バイクをジャッキで上げたらアクスルシャフトを引き抜いてフロントタイヤを取り外します。

フロントタイヤを取り外したらフロントフォークの下側に付いているオイルシリンダボルトを緩めます。工具は6mmのロングヘキサゴンソケットを使用します。
フォークとフェンダーが車体に付いた状態だと緩めやすいですが車体が倒れてしまわないように注意して作業します。またボルトが舐めてしまわないようにしっかりした工具で注意しながら緩めます。

次はフロントフェンダーを取り外します。
フロントフェンダーは裏側の左右2本づつの4箇所のボルトを緩めると取り外しできます。


フロントフェンダーを取り外しできたらフロントフォークを取り外します。
14mmのソケットでフロントフォークを固定している下側のボルトを緩めます。
その後は12mmのソケットでフロントフォークを固定している上側のボルトを緩めます。


ボルトを緩め終わったらフロントフォークを下に引いて取り外します。
これでフロントフォークの取り外しが完了しました。
フロントフォークの分解と洗浄




それでは取り外したフロントフォークを分解して洗浄していきます。
まずは取り外したフロントフォークのトップボルトを外します。
トップボルトを取り外す時にしっかりと下に押しながら外さないとトップボルトが中のバネで押し出されて飛んでいくので注意しましょう。
トップボルトを取り外したら中のパーツが出ないように注意しながらフォークオイルを抜いていきます。
フォークオイルやエンジンオイルの排出時におすすめなのが「アストロプロダクツのオイルストレージ」になります。オイルを溜めて処分できるのでオイル交換時はいつも使用しています。
オイルパンは別記事でも詳しく紹介しているので良かったら見ていってくださいね〜
↓オイルパンの記事はこちら↓


フォークオイルを抜き終わったらフォークの下側に付いているオイルシリンダボルトを取り外します。
オイルシリンダボルトを外すとフォークの中のシリンダを取り外すことができます。


ここまでパーツを取り外したらフォークの中に入っていた外したパーツをパーツクリーナーで洗浄しておきます。


次はフォークに付いているダストシールを取り外します。
フォークを傷つけないように注意しながらダストシールとアウターチューブの間にフックやマイナスドライバーを差し込んで上に持ち上げて取り外します。


次にストッパーリングを取り外します。
マイナスドライバーでストッパーリングを縮めながら持ち上げて取り外しました。




ストッパーリングを取り外したらアウターチューブを持って固定しながらインナーチューブを勢いよく何度か引っ張るとアウターチューブとインナーチューブが分離できます。
インナーチューブがはずれたら付いているオイルシールを取り外します。


次にガイドブッシュとシールスペーサーを取り外します。

これでインナーチューブについていたパーツの取り外しが完了です。インナーチューブにサビや段差ができていないかチェックして有る場合は耐水ペーパーを使い綺麗にしておきます。
後はインナーチューブとアウターチューブをパーツクリーナーで綺麗に洗浄します。

これでフロントフォークの分解と洗浄が完了しました。
分解して取り外したパーツは画像のとおりです。
今回はこんな感じでSUZUKI(スズキ)の「ST250 Etype」のフロントフォークの取り外しと分解洗浄を紹介しました♪
次回の後編の記事ではフロントフォークのオイルやオイルシール交換を紹介していきたいと思います。
フロントフォークのオーバーホールの動画紹介
今回記事で紹介したSUZUKI(スズキ)の「ST250 Etype」のフロントフォークのオーバーホール手順を紹介した動画をYoutubeにアップしたのでよかったら見ていってくださいねぇ♪
↓動画はコレッ↓

他にもいろんな動画をアップしてるのでチャンネルも見に来てくださいね〜



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