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ファミリーライフブログ(@familiy_lifeblog)のパパです♪
バッテリーあがりの対策のために「ブースターケーブル」と「バッテリー充電器」を購入しました。
万が一の備えとして有ると心強い!!
ちょうど車のバッテリーが弱ってきていたのでさっそく使ってみることにしました。
すると見事にバッテリーが復活!!おすすめなので紹介しています。
Youtubeにアップした動画付きで紹介しています。
バッテリーあがりの対策!バッテリー充電器とブースターケーブルの購入レビュー
バッテリーあがりの対策のための「ブースターケーブル」と「バッテリー充電器」といっても色々販売されていて悩みました・・・
「ブースターケーブル」は長さはどれくらい必要かなぁ?何アンペアのものにすればいいのかな・・・
「バッテリー充電器」は海外製で安すぎるものはすぐに壊れるとレビューがあったり使い方が複雑なのはいやだし・・・
などいろいろと悩みながら調べてみて今回は紹介する2点を購入することにしました♪
↓購入したのはコレッ↓
BAL ( 大橋産業 ) ブースターケーブル 100A5M 1635
ブースターケーブルは値段もお手頃な「100A」で「5m」のものを購入しました。
セルスター バッテリー充電器 DRC-600 (フロート+サイクル充電)12Vバッテリー専用
バッテリー充電器は操作が簡単でレビューも好評だったのでこちらを購入してみました♪
購入した「ブースターケーブル」の紹介
購入した「ブースターケーブル」を紹介します。
購入したのは「BAL ( 大橋産業 )」 の「ブースターケーブル」です。
100Aのケーブルなので軽自動車から普通車・ミニバン・RV車・2トントラックまで対応しているため自家用車に使うならコレくらいがちょうでいいです。
ワニグチクリップの先端が細型クリップ仕様になっているためハイブリッド車の救援端子にも対応していてつかいやすいです。
接続方法など裏面に詳しく描かれています。
ケーブルにも取り付け手順のタグが付いていて使いやすくて、番号順につなぐだけで迷わず作業ができちゃいます。
長さはいろいろ販売されていますが車を2台横並びに止めて作業するなら5mは有ったほうが使いやすいので今回は5mを購入しました。
バッテリーあがりは突如来るので万が一のバッテリー上がりに車に積んでいると安心できておすすめですよ〜
購入した「バッテリー充電器」を紹介
購入したバッテリー充電器を紹介したいと思います。
購入したのは「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」というバッテリー充電器を選びました。
使い方がとってもシンプルで「バッテリーにつなぐ」「コンセントに差し込む」「充電モードを選ぶ」だけで充電がスタートできて簡単!!
セルスタート機能が付いているので万が一のバッテリーあがり時もこの「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」接続してエンジン始動を行うことができて安心です。
8段階自動充電制御で「バルス充電」「フロート充電」「サイクル充電」などバッテリーの状態を診断しながら充電してくれるのでとっても便利です。
「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」の開封チェック
「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」を箱から取り出して中身をチェックしていきたいと思います。
取扱説明書は日本語なので安心。使用方法が詳しく記載されていたので一通り読んでみましたが特にわかりにくいこともなく簡単に使用できそうです。
本体はこんな感じで片手で持てるくらいの重さと大きさです。
バッテリー充電器からは電源コードと充電出力コードが伸びていて長さはどちらも1.8mあります。
充電出力コードの先についている赤と黒のワニグチクリップは先端が細めで使いやすそうです♪
「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」を実際に使用
ちょうど実家の車のバッテリーが弱ってきていたので「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」を実際に使用してみることにします。
まずは車のボンネットを開いてバッテリーの場所を確認。
「Cellstar(セルスター)」の「DRC-600」の充電出力コードの先についている赤色のワニグチクリップをバッテリーのプラス側に取り付けます。
充電出力コードの黒色のワニグチクリップはボンネット内のボディに取り付けます。
次に電源コードをコンセントに差し込みます。
すると自動的にバッテリーの診断が開始されます。
しばらくすると診断結果が表示されます。
今回はバッテリーレベルが上から3つ目の要充電と診断されました。
やっぱりバッテリーが弱っているようです。
それでは充電を開始するため充電モードと充電電流を選んでいきます。
「充電モード」は3つ(ノーマル/スノー/ブースト)が選択可能となっています。
「充電電流」は4つ(0.8A/2A/4A/6A)でバッテリー容量に応じた充電が可能です。
「設定」とかかれているボタンを押していくと充電モードと充電電流が切り替わっていきます。
希望の充電モードと充電電流の位置に合わせると自動で充電がスタートされます。
私の普通の場合は「ノーマルモード」の「4A」に設定することにしました。
満充電お知らせアラーム付きで充電の完了時間の目安は6〜12時間です。
充電完了まで時間が必要なので夕方くらいに充電を開始したので翌朝まで放置することにしました。
翌朝確認してみると充電が無事に完了していました。
エンジンをかけてみると充電前は「キュルキュルキュルキュル」とエンジンがかかるのに時間がかかってましたがすぐにエンジンがかかるようになっていました。
使用方法もとても簡単だったので誰でも使えととってもおすすめです。
バイクにも使えるため今度はバイクのバッテリーも充電してみたいと思います。
購入した「ブースターケーブル」と「バッテリー充電器」の動画を紹介
今回記事で紹介した「ブースターケーブル」と「バッテリー充電器」の動画を撮影してYoutubeにアップしました♪
↓動画はコレッ↓
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