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ファミリーライフブログ(＠familiy_lifeblog)のパパです♪
今回は持っているジェットヘルメットのベルト（あごひも）をワンタッチで脱着できるワンタッチバックルに交換してみました。
ヘルメットの脱着が楽ちんになってとても便なので紹介します。
Youtubeにアップした動画付きで紹介しています。
【バイク】ジェットヘルメットのベルトをワンタッチタイプに交換【取り付け方法の紹介】
今回はヘルメットのベルト（あごひも）をワンタッチで脱着できるワンタッチバックルに交換する方法を紹介したいと思います。
今回は持っているジェットヘルメットのベルトにワンタッチバックルを取り付けたいと思います。
ベルトをしめる時にヘルメットのベルトがDリングタイプだと付けたり外したりがかなり面倒！！
手袋をしながらだととてもやりにくいです！！
以前から持っているフルフェイスヘルメットはすでに「ダムトラックス(DAMMTRAX) のワンタッチバックル」に交換済みです。
2年ほど使っていますが錆びたり壊れたりすることなく快適に使用できています。
そのため今回ジェットヘルメットのベルトにも「ダムトラックス(DAMMTRAX) のワンタッチバックル」を取り付けることにしました♪
ワンタッチバックルの取り付け方法の紹介
それではジェットヘルメットのベルトにワンタッチバックルを取り付けていきたいと思います♪
今回使用するワンタッチバックルは「ダムトラックス(DAMMTRAX) 」のものを使用します。
↓購入したのはコレッ↓
ダムトラックス(DAMMTRAX) ヘルメット ワンタッチコネクト
実際に使用していますがとても使いやすくておすすめですよ〜
まずはベルトにワンタッチバックルを取り付けするためにベルトを切ります。
ボタンがベルトに付いたままだとワンタッチバックルのパーツにベルトが通せないのでハサミで切りましょう。
できるだけベルトの長さは長いほうがいいので切る位置はベルトについているボタンのすぐ手前で切ります。
ベルトを切ったままだと切り口部分がほどけてきます。
なのでライターを使って切り口を溶かして固めます。
こんな感じにライターの火で軽く炙ります。
すぐに切り口が溶けるので軽く火を当てるだけで大丈夫です♪
炙った切り口はすぐに乾くので乾いたらワンタッチバックルのパーツにベルトを通します。
コレで片側の取り付けが完了です。
反対側のワンタッチバックルを取り付けていきます。
取り付ける位置はDリングを持ち上げて空いたスペースのベルトに取り付けます。
切り込み部分からベルトを通すだけなのでとても簡単です。
向きを間違えないように確認してしっかりベルトにかかったら完了です。
両方のベルトにワンタッチバックルのパーツの取り付けができたら動作をチェックします。
しっかりとワンタッチバックルがついているか引っ張ってチェックします。
脱着が問題なければコレで完成です♪
取り付けは意外と簡単で誰でも自分でできちゃいます♪
Dリングと違って脱着が簡単なのと手袋をしながらでも付けたり外したりが簡単にできるのでとても便利です♪
ぜひ皆さんも取り付けてみてください♪
ワンタッチバックルの取り付け方法の動画紹介
今回紹介したワンタッチバックルの取り付けの動画をYoutubeにアップしました♪
↓動画はコレッ↓
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