みなさんどうもこんにちは♪ブログに訪問いただきありがとうございます!
ファミリーライフブログ(@familiy_lifeblog)のパパです♪
現在エンジン不動のビラーゴ250のレストアをしています。
今回はひび割れしたプラグキャップを交換するためにNGKのパワーケーブル(V4K)を買いました。
交換のついでにイグニッションコイルを取り外ししたのでテスターで壊れていないかをチェックしました。
今回はそんなイグニッションコイルのチェックとプラグコード交換の作業手順を紹介ます。
不動のビラーゴ250の状態はこんな感じ

前回記事で紹介しましたが、まずは溶けたレギュレーターの配線やカプラー交換、中古のレギュレーターに交換しました。
レギュレーターの交換修理のあとに発見したのはプラグキャップのひび割れです。

こんな感じでプラグキャップがパックリと割れて締まっています。
ひび割れるとリーク(漏電)を引き起こし、プラグへ強い火花が飛ばなくなってしまいます。また、イグニッションコイル自体が故障していると、いくら新品のプラグコードやプラグに交換しても不調は改善しません。
そのため今回は、ビラーゴ250のひび割れたプラグコード交換手順と、サーキットテスターを使ったイグニッションコイルの抵抗値点検・導通チェックやっていきたいと思います。
「テスターの使い方がよく分からない…」という初心者の方でも分かりやすいよう、具体的な測定数値や手順を紹介していきます。点検・交換を自分でやってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
今回修理に使用したアイテムはこちら
今回の作業をするにあたり購入して使用したアイテムをいくつか紹介します。
プラグキャップが割れていたので交換するのに購入した新しいプラグコードは「NGK(エヌジーケー) パワーケーブル (V4K)」です。

エヌジーケー V4K パワーケーブル 2輪用 1514
イグニッションコイルの故障の有無のチェックにはテスター 「AstroAI デジタルマルチメーター 4000カウント」を使用しました。

AstroAI テスター 4000カウント デジタルマルチメーター バッテリー式 オートレンジ
イグニッションコイルとプラグコードの取り付け部分には防水対策のため自己融着テープ「スコッチ 絶縁テープ 3M (UT-19)」を使用しました。

3M 融着テープ (UT-19) 19mm×1m
最後にスパークプラグは「NGK CR6HSA」を購入して取り付けしました。

NGK CR6HSA 2983 ネジ形 スパークプラグ x 1本 エヌジーケー 日本特殊陶業 34-1518
プラグコードとイグニッションコイルの取り外し




今回割れたプラグコードを交換するのでイグニッションコイルも取り外して故障がないかチェックしたいと思います。
ビラーゴ250にはイグニッションコイルが2個付いています。
取り外す前にささっている配線の色を確認してから取り外します。
イグニッションコイルは2本のボルトで固定されています。ボルトを外してからイグニッションコイルを取り外します。


手前のイグニッションコイルを外したら奥についているもう一つのイグニッションコイルを取り外します。

こんな感じで2個のイグニッションコイルが取り外しできました。
イグニッションコイルをテスターでチェック


取り外したプラグコードのキャップは画像のようにパックリと割れてしまっています。
プラグコードを交換するついでにイグニッションコイルをテスターを使って故障していないかチェックします。

イグニッションコイルのチェック方法はサービスマニュアルを見ながらテスターでチェックしていきます。




まずは1次コイルの抵抗値を測定します。規定抵抗値は3.4〜4.5の範囲になります。
テスターで測ってみると4.2で規定抵抗値内で問題ありません。
もう一つのイグニッションコイルも4.2と規定抵抗値内で問題ありませんでした。
次は2次コイルの抵抗値を計測するためイグニッションコイルからプラグコードを抜いて取り外します。

それでは2次コイルの抵抗値を計測します。




規定抵抗値は10.4〜15.6の範囲内になります。
テスターを当ててチェックしてみると規定値内で問題ありませんでした。もう一つのイグニッションコイルも規定値内で問題無しです。
これで2つのイグニッションコイルは故障無く問題ないことがわかりました。
交換に使用するプラグコードを紹介




次はプラグコードを交換します。
交換に使用するプラグコードは「NGK(エヌジーケー) パワーケーブル 」です。ビラーゴ250に合うV4Kタイプを購入しました。
ケーブル、キャップともにシリコンを採用した超低抵抗のプラグコードとなっています。




開封したプラグコード「NGK(エヌジーケー) パワーケーブル (V4K)」の中身はこんな感じです。
中には専用ケーブルジョイントやターミナルナットが入っていました。他にはステッカーも入っていましたよ〜
プラグコードのカットと太さの調整


取り外したプラグコードに新しいプラグコードを沿わせて同じ長さにカットします。




新しいプラグコードは少し太いのでこのままでは取り付けできません。
プラグコードの太さを測ってみました。すると古いプラグコードは「7mm」新しいプラグコードは「8mm」で「1mm」違いました。




古いプラグコードを削って太さを調整する前に古いプラグコードがどれくらい奥までささっていたのかをチェックします。
同じ位置まで新しいプラグコードを削っていきます。
削るのに使用したのは料理などで使用するピーラーを使用しました。
慎重に削っていって古いプラグコードと同じ7mmに調整できたらオッケーです。
イグニッションコイルとプラグコードの防水処理




太さを調整した新しいプラグコードを奥まで差し込んで取り付けしました。
イグニッションコイルとプラグコードの取り付け部分から水が入らないように防水処理をおこないます。
使用したのは自己融着テープ「スコッチ 絶縁テープ 3M (UT-19)」です。
2つのイグニッションコイルに自己融着テープを取り付けたら防水処理が完了です。

新しいプラグコードを取り付けたイグニッションコイルを車体に取り付けました。


プラグコードを取り付ける前にプラグも古かったので交換します。
交換に使用したスパークプラグは「NGK CR6HSA」になります。

新しいプラグを取り付けてプラグコードを差し込んだら今回の作業は完了です。
今回のプラグコード交換とイグニッションコイルのチェック方法の動画紹介
今回記事で紹介したプラグコード交換とイグニッションコイルのチェック方法の動画をYoutubeにアップしたので良かったら見ていってくださいね〜
↓動画はコレッ↓

他にもいろんな動画をアップしてるので良かったらチャンネルも見に来てくださいね〜
↓他の記事もご一緒にどうぞっ↓



コメント