みなさんどうもこんにちは♪ブログに訪問いただきありがとうございます!
ファミリーライフブログ(@familiy_lifeblog)のパパです♪
エンジンをかけると「カチカチカチカチ・・・」
エンジンヘッドあたりから異音がしています。
マフラーがノーマルなのもありますがさすがに音が大きいなぁ・・・
てことで今回はバルブクリアランス調整をして音の原因を解消したので紹介したいと思います。
【バイク】バルブクリアランス調整でエンジンの異音が解消♪【SUZUKI ST250 Etype】

今回はエンジンから聞こえるカチカチ音が大きくなってきたのでバルブクリアランス調整(タペット調整)をすることにしました。

シックネスゲージとタペットアジャストレンチを使って調整してみると無事にエンジンからのカチカチと鳴る異音がなくなりましたよ〜
今回はそんな「スズキ(SUZUKI)ST250e」のバルブクリアランス調整方法の手順を紹介していいます。
シートとタンクの取り外し

まずはシートを取り外します。シートは左右のボルトを外すだけで取り外しができます。


次はタンクを取り外します。シートを取り外して出てきたボルトを6mmのヘキサゴンレンチで取り外します。

ガソリンタンクを持ち上げると裏側には配線とガソリンホースが繋がっています。


配線はカプラーで繋がれています。
ガソリンホースは左右のボタンの付いたソケットで取り付けられています。

まずはカプラーの爪を押しながら引っ張ってカプラーを取り外しました。

次はガソリンホースの左右のボタンを押しながらソケットを引き抜いて取り外しました。


ガソリンホースのソケットはこんな感じで左右に付いたボタンを押すと中の爪が広がる仕組みとなっていました。

ガソリンタンクの裏側についた配線とガソリンホースが外れたので、ガソリンタンクを持ち上げながら引っ張り取り外しました。
圧縮上死点に合わせる方法


コインドライバーを使用してジェネレーターカバーのセンターキャップを取り外します。
以前ジェネレーターカバー中央のマイナスキャップがなかなか外れなくて大苦戦しちゃいました。同じように困ったときはこちらを御覧ください。
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次は17mmのレンチを使ってジェネレーターカバーの左上にあるプラグを外します。

プラグを外した穴から「Tマーク(圧縮上死点)」の目印を見て合わせていきます。


「Tマーク(圧縮上死点)」を探すにはジェネレーターカバーのセンターキャップを外した奥に見えるナットを22mmのレンチを使って反時計回りに回していきます。
回す前にスパークプラグを取り外しておくと回しやすいですよ〜

回しながら穴を確認しているとこんな感じに「Tマーク(圧縮上死点)」が現れるので合わせるんですがここで注意が必要です。
4サイクルエンジンは「圧縮上死点」と「排気上死点」のどちらの場合も「Tマーク」が来るようになっています。
「Tマーク」だけを合わせる方法だと「圧縮上死点のTマーク」なのか「排気上死点のTマーク」なのかわからないため次の方法でやっていきます。




「圧縮上死点のTマーク」に合わせるためにまずはシリンダー上部のカバー(タペットキャップ)を17mmのレンチを使って先に取り外します。
すると排気側と吸気側のバルブの上下が目視できます。
圧縮上死点は「①吸気側のバルブが上がって下がる」→「②圧縮上死点」→「③排気側のバルブが上げがって下がる」→「④排気上死点」の順番です。
①の吸気側のバルブが上がって下がった後にTマークにきたときが圧縮上死点になるのでこっちのほうが目視で確認できてわかりやすいので私はこの方法でやっています。
バルブクリアランス調整の方法

それではバルブクリアランス調整(タペット調整)をしていきます。




まずはロッカーアームに付いているナットを10mmのレンチを使って緩めます。
角度のついたレンチのほうが作業しやすいですよ。
次にロッカーアームとバルブの隙間にシックネスゲージを差し込んで調整します。
ST250のバルブクリアランスは「排気側が0.08~0.13mm」「吸気側が0.03~0.08mm」の範囲で調整します。
まずは排気側なので0.08mmのシックネスゲージを使って調整していきます。
ナットの上から出ている調整ネジを回しながらシックネスゲージが抵抗は有るけど動くくらいに調整します。
調整ネジを回す工具は以前別の車種のバルブクリアランス調整に使用するために購入した「デイトナ(Daytona) タペットアジャストレンチ」を使用しました。
調整できたらナットを締めるんですが調整ネジを動かないように固定しながらナットを締め込みます。

ナットを締め終わったら隙間が狂っていないか再度シックネスゲージを入れてチェックします。


吸気側のバルブクリアランスは「0.03~0.08mm」になるので0.04mmのシックネスゲージを使用して調整しました。
吸気側は作業がしにくくアクセルワイヤーを外してなんとか調整ができました。


あとは外したパーツを戻して車体に取り付けたら今回のバルブクリアランス調整が完了となります。

エンジンをかけてチェックしてみると大きかったエンジンから聞こえるカチカチ音が小さくなりましたよ〜音が気になる方は今回のバルブクリアランス調整をやってみるのがおすすめですよ〜♪
バルブクリアランス調整の手順を紹介した動画
今回記事で紹介した「バルブクリアランス調整(タペット調整)」をおこなった動画をYoutubeにアップしたので良かったら見ていってくださいねぇ〜
↓動画はコレッ↓

他にもいろんな動画をアップしてるのでチャンネルも見に来てくださいね〜


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